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Zilliqa(ZIL)はBinanceの上場投票に参加し、第3位となり、見事上場を果たした仮想通貨として注目を集めています。

そんなZilliqaの最大の特徴はビットコインが直面しているスケーラビリティ問題を解決することで、日常でも使用できるほどの取引速度の実現を目指しています。

 

ということで今回は、Zilliqa(ZIL)とはどんな仮想通貨なのか、今後の将来性には期待できるのか、取引所での購入方法まで徹底解説していきますので参考にしてみてください。

 

Zilliqa(ZIL)を購入する:Binance(バイナンス)公式ページ

参考:【超簡単】Binance(バイナンス)登録方法と本人確認を図で解説!

 

※開発の進捗や最新情報が入り次第、追記してTwitterで情報を配信しますので、フォローをお願いします。

Zilliqa(ジリカ / ZIL)とはどんな仮想通貨?

 

 

Zilliqa(ZIL)は、シンガポール国立大学の研究者によって設立されたブロックチェーン・プラットフォームになります。

Zilliqaはオープンで無許可の分散型ネットワークを安全に拡張できるように作られている世界初のハイスループットブロックチェーンプラットフォームです。

 

ビットコインをはじめとする仮想通貨が普及する上で、最も大きな課題となるのが、スケーラビリティ問題で、処理速度に時間がかかりすぎてしまうことで、その問題を解消し、日常で使用されることを目指しています。

例えば、ビットコインの処理速度でいうと、7件/秒の速度で処理をされていますが、このZilliqaが目指しているのは、クレジットカードと同じ基準の4000件〜6000件/秒という速度。

 

また、現在はテスト段階とはいえ、すでに約2500件/秒の処理が可能になっており、VISAカードの平均速度と同じスピードとなっており、そういう意味でも非常に実用性のある仮想通貨と言えるでしょう。

なお、このZilliqaにはシャーディングとデータフロースマートコントラクトが採用されており、そのおかげで高速に取引処理を可能にしています。

シャーディングとは?

ビットコインやイーサリアムなどでは、取引の処理に関して、全てのノードが全ての取引の処理を行うために、同じ計算をすることになり、これがトランザクション速度を遅くしています。

一方で、Zilliqaが採用しているシャーディング(Sharding)ではブロックチェーンをシャードと呼ばれるグループに分けることで、並列処理を可能にして、効率を高め、取引速度を加速させていきます。

 

このシャーディングはイーサリアムでも導入が検討されているほどの技術です。

ただ、このシャーディング技術にはセキュリティの問題が懸念されており、その解決に向けて開発が進められています。

データフロースマートコントラクトとは?

イーサリアムのスマートコントラクトにより、ブロックチェーン上にアプリケーションを構築することが可能になりました。

しかし、イーサリアムは先ほど話した通り、全てのノードが同じ計算を行うため、計算には適していません。

 

その問題を解消するために、Zilliqaはデータフロープログラミングを模範としたスマートコントラクトを開発しています。

このデータフロースマートコントラクトにより、複数の命令を一度に実行できるようになり、シャーディングのように複数の計算を並行して行うことができるようになります。

 

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仮想通貨Zilliqa(ZIL)の今後の将来性

 

Zilliqa(ZIL)はその取引速度の速さから日常でも使用されることを想定して開発されているため、仮想通貨が日常に普及した際には、利用する可能性を秘めている仮想通貨ともいうことができます。

日本ではあまり知られていませんが、トランザクションの速さからICOで200万ドル以上を集めることに成功しています。

 

また、Binanceへの上場投票でもリストアップされており、3位を獲得。

ただ、第1位と第2位が不正?との噂もあり、すでに世界最大レベルの取引所であるBinanceに上場しています。(そういう意味でも注目されている仮想通貨のうちの1つと言えるでしょう。)

Zilliqaの今後の開発ロードマップ

 

Zilliqa(ZIL)の今後の開発ロードマップはホワイトペーパーに公開されており、上記のようになっています。

見ていただければわかると思うのですが、ソースコードのリリースからメインネットのローンチ、アプリのリリースまでを1年で完了させるようです。

 

2018年1月3日にα版のソースコードである「Durian」を発表、2月はPublic testnet v1.5のリリースと順調にロードマップ通り進められています。

開発の進捗や最新情報が入り次第、追記してTwitterで情報を配信しますので、フォローしておいてください。

 

Zilliqa(ZIL)を取り扱う取引所・購入方法

Zilliqa(ZIL)を購入しようと思った時は、海外の取引所であるBinanceやHuobiで購入することができます。

日本語対応のユーザービリティ、取引銘柄の豊富さ、取引量の多さから考慮すると、Binanceでの購入が最もおすすめと言えるでしょう。

 

Zilliqa(ZIL)を購入する:Binance(バイナンス)公式ページ

参考:【超簡単】Binance(バイナンス)登録方法と本人確認を図で解説!

 

なお、Binanceで購入する際は、日本円での入金ができませんので、国内の取引所からビットコインを送金する形で入金を行いましょう。

入金完了後、Binanceの取引銘柄から「ZIL / BTC(BNB)」を選択します。

 

 

すると、下記のように「ZIL / BTC(BNB)」のチャートが出てきますので、赤枠に購入したい量を入力し、購入完了になります。

 

まとめ

 

Zilliqa(ZIL)は世界初のハイスループットブロックチェーンプラットフォームで、クレジットカードと同程度の取引処理速度を誇り、スケーラビリティ問題を解決させる。

この高速処理を可能にしているのは、Zilliqa(ZIL)のシャーディングとデータフロースマートコントラクトという技術で、シャーディングはイーサリアムも導入を検討している。

 

取引速度のスピードがクレジットカードと同等ということで、日常での使用が期待されている。

また、Binanceの上場投票でも3位となり、すでに上場されていることからも、注目を集めていると言えるだろう。

 

 

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