Pocket

 

2017年12月には「朝起きると価格が高騰していた!」という仮想通貨がいくつか発生しており、投資している人からすれば、大きな利益を掴んだ方もいるのではないでしょうか。

 

そんな高騰ラッシュの中で、Verge(ヴァージ)という仮想通貨も先日から一気に価格を上げて注目されています。

 

具体的にいうと、12月1日時点で「1XVG=約0.5円」だったものが、12月17日には「1XVG=約5円」とおよそ10倍まで跳ね上がりました。(※12月23日にさらに高騰し、20円を突破!

 

そんな話題のVerge(ヴァージ)とはどんな仮想通貨なのか、チャートや今後の将来性から見て長期保有はアリなのか、徹底解説していきます。

 

追記:2017年12月だけで0.5円から5円と価格が跳ね上がってきていますので、随時に最新情報を更新していきます!

12月23日にさらに高騰し、20円を突破しました!

 

Verge(XVG)を購入するなら:Binance(バイナンス)公式ホームページ

 

参考:【超簡単】Binance(バイナンス)登録方法と本人確認を図で解説!

 

Verge(ヴァージ)とはどんな仮想通貨なのか?

 

Verge(ヴァージ)とは一言でいうと、MoneroやDASH、Zcashのように誰に送金したのか外部に追跡されない”匿名性”を特徴とする仮想通貨になります。

 

ビットコインなどの仮想通貨の場合はアドレスから取引履歴を辿ることも可能で、もしアドレスと個人情報が結びつけられると、取引の記録やウォレットの通貨残高がバレてしまうリスクがあるわけです。

 

そういったプライバシーや個人の重要な情報、犯罪を防ぐために外部からは取引が見えないような仕組みをとっているのが、「匿名性」のあるVergeの特徴です。

 

日本語版でのPVもありますので、理解を深めるためにもぜひ視聴してみてください。

 

 

匿名性を特徴とする仮想通貨はいくつかあり、それぞれによってその性能を可能にする技術は異なっており、Vergeの匿名性は「Tor」と「I2P」という技術によって実現されています。

 

Tor(トーア):The Onion Routeの略。TCP/IPにおける接続経路の匿名化を実現するための規格、及びそのリファレンス実装であるソフトウェアの名称であり、P2P技術を利用したSOCKSプロキシとして動作する。Torのリファレンス実装は、WindowsやmacOS、Linux等の各種Unix系OSで動作する。

wikipediaからの引用

 

I2P:(The Invisible Internet Project: 「不可視インターネットプロジェクト」)の略。コンピュータネットワークによる通信の始点と終点を匿名化し、さらに端点間の通信内容も暗号化するという方法で匿名化されたネットワークを構成するソフトウェア、およびプロトコルの名称である。このI2Pの端点識別子からはIPアドレスを知る事ができないため、ネットワークの利用者、サービス提供者ともに匿名での通信が可能になっている。

wikipediaからの引用

 

・・・とWikipediaから引用してきましたが、技術的・専門的なことになるのでよくわからない方も多いかと思います。

 

そのため、実際のところ、Vergeの主な特徴はどのようなものなのか、他の匿名性を特徴とするDASHやMoneroとは何が違うのかをお話します。

レイス・プロトコルによる情報公開の選択が可能

Vergeはレイス・プロトコルという技術を初めて導入した仮想通貨で、これにより、ユーザーが取引情報を公開にするのか、非公開にするのか選択することができるようになっています。

 

もちろん、TorやI2Pという技術基盤の元に取引が行われるため、公開にしても非公開にしても匿名性は維持されたままとなります。

 

レイス・プロトコルを実装している仮想通貨という点でも、他の仮想通貨とは差別化を図ることができますね。

 

参考:レイス・プロトコルとは?

高速送金が可能

また、MoneroやDASHなど他の仮想通貨も特徴としているように、Vergeも高速送金を可能としています。

 

送金する際には、Simple Payment Verification(SPV)という技術を用いており、平均取引確認時間が5秒とされています。(※DASHは4秒、Moneroは2分、Zcashは10分。)

IPアドレスも匿名化されている

Vergeが注目されている理由としては、取引だけではなくIPアドレスも匿名されているということです。

 

ほとんどの匿名仮想通貨は取引は見えないがIPアドレスは確認できるのに対して、Vergeは取引が確認できる代わりに、IPアドレスが非公開となっています。

 

IPアドレスを匿名化させることによって、ユーザーの身元と場所を保護する点が注目されている要素の1つと言えるでしょう。

 

参考:ダッシュ(Dash)とはどんな仮想通貨?今後の将来性、チャート、取引所を徹底解剖!

Verge(ヴァージ)のコミュニティがある

モナコインやBitZeny、XPにコミュニティがあり、盛り上がったことと同じように、Verge(ヴァージ)もコミュニティを所有しています。

 

Telegramでの会話も盛り上がっており、ラジオもやっていたりとコミュニティの活動がとても活発で、日本でもTwitterでの投げ銭や「バージリスク」という公認キャラクターがいたりと楽しそうな印象を受けますね。

 

 

実際に、このコミュニティのチカラというのは侮ってはならず、モナコインやBitZenyなどもコミュニティメンバーに支持され、盛り上がって高騰していきました。

 

その点を考えると、このVergeにもついつい期待したくなってしまいますね。

様々なウォレットが開発・提供されている

また、Vergeにはユーザーの使用環境に合わせたウォレットが数多く開発・提供されており、下記の種類があります。

 

 

これらのウォレットはVergeの公式ページから入手できますので、長期保有を考えている方はダウンロードしてみてください。

 

参考:Verge公式ページ

 

その他注目コイン:TRON(トロン / TRX)とはどんな仮想通貨?将来性・チャート・取引所・買い方を徹底解説!

長期保有アリ!?Verge(ヴァージ)のチャートと将来性!

Vergeのチャート:https://coinmarketcap.com/currencies/verge/

 

匿名性を特徴として持つVerge(ヴァージ)ですが、果たして今後の将来性を考えた時に長期保有や急騰を狙っての投資はアリなのでしょうか。

 

結論からいえば、匿名性の仮想通貨には需要があることに加え、Vergeはコミュニティを持っているコインですので、将来性は少なくないでしょう。

 

実際に、DASHやMonero、Zcashという他の匿名性を特徴とする仮想通貨も比較的、時価総額ランキング上位に位置しています。

 

また、モナコイン、BitZeny、XPなど高騰した仮想通貨に共通していたのが「独自のコミュニティを持っていた」ということで、これがVergeにも当てはまっています。

 

今回の「1XVG=0.5円」から5円まで急騰したのも、この流れが1つの要素を担っているかもしれませんね。

 

ただし、懸念される点としては、Vergeなどの匿名性を特徴とする仮想通貨が将来的に政府の規制対象となってしまわないか、ということ。

 

匿名性のあるコインですので、防犯や極秘情報の漏洩を防ぐ役割を担う一方で、犯罪組織や薬物、闇取引などの組織が濫用するのではないかという恐れもあります。

 

それを考えると、政府によってはこれらの匿名性を特徴とするコインの使用を検討し、対応を考えるのではないかとされているわけです。

 

ともあれ、いずれかの匿名性の仮想通貨は需要があるものですし、こういった規制が入るのもまだ先の話になるかと思いますので、市場が拡大している今のタイミングであれば投資には問題ないでしょう。

 

ただし、投資の鉄則として全財産をVergeにぶっこんだりするのではなく、余剰資金でポートフォリオを組んで投資していきましょう。

 

参考:モナコイン(Monacoin)とはどんな仮想通貨?今後の将来性・チャート・取引所まとめ!

Verge(ヴァージ)を購入できる取引所は?

 

Verge(ヴァージ)を買いたい、購入したいと思った時、どの取引所で購入すればいいのでしょうか。

 

Vergeは海外のBittrexやBinanceで取り扱いがありますので、こちらからビットコインで購入することができます。

 

仮想通貨自体の取引量が世界一で、取り扱っている仮想通貨の種類も非常に多いBinanceで購入するのがおすすめですので、こちらでの買い方をお話していきます。

 

Verge(XVG)を購入するなら:Binance(バイナンス)公式ホームページ

 

参考:【超簡単】Binance(バイナンス)登録方法と本人確認を図で解説!

 

 

まず、Binanceでは日本円の取り扱いがないため、国内のcoincheckなどの取引所でビットコインを購入し、送金する形で入金を行います。

 

そもそもビットコインすら持っていないという方は、取り扱い通貨も豊富な「coincheck」での購入がおすすめですので、下記の画像からサッと登録してみてください。

 

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

 

参考:【超簡単・超安心!】coincheck(コインチェック)の口座開設方法を図解解説!

 

 

Binanceへビットコインを送金した後は、取引所の取引銘柄から「XVG / BTC」を選択してください。

 

 

すると、下記のようにVergeのチャートが出てきますので、下記のように赤枠に取引量を入力して購入しましょう。

 

 

こちらで購入が完了になります。

 

価格が高騰した後には暴落しやすいのが仮想通貨投資ですので、仮に上がった時にいつ売り抜けるのか、を考えておくことをおすすめします。

 

参考:Monero(モネロ)とは将来性のある仮想通貨なのか?特徴・チャート・取引所を簡単解説!

まとめ

 

Verge(ヴァージ)は匿名性を特徴とする仮想通貨で、この12月だけでも0.5円から5円まで跳ね上がった仮想通貨。

 

独自のコミュニティを持っており、匿名性という強みもあるため将来性は期待できるものの、国の規制が入ることで価格が下がってしまうのが懸念点。

 

Vergeを購入するのであれば、取引量世界一のBinanceで購入するのがおすすめ。

 

 

参考:【2017年最新版!】仮想通貨人気ランキング!今後アツい仮想通貨は?