Nano(旧RaiBlocks/XRB)の価格と将来性は?特徴や仕組みを解説!

Nano(旧RaiBlocks/XRB)の価格と将来性は?特徴や仕組みを解説!

RaiBlocks(レイブロックス)からリブランディングしたNano(XRB)について解説していきます。

送金の速さとスケーラビリティの高さを重視するNano

ビットコインのデメリットとして、スケーラビリティが低いこと、それによって取引の承認時間が長いこと、取引手数料の高額化、マイニング消費電力の高さが挙げられます。Nanoはこうしたビットコインの弱点を解決した通貨であると謳われております。

要するに、スケーラビリティが高く、承認時間が短く、手数料が安く、マイニングの必要が無く消費電力が安価で済むというメリットを擁しています。

Nanoの技術・仕組み DAG型コイン

Nanoはブロックチェーン技術を利用しておりません。マイニング作業を無くす目的で開発されたDAGという技術を利用しており、IOTA(アイオータ)やByteball(バイトボール)と共にDAG型コインと呼ばれております。

Nanoの送金はリップルよりも早いと謳っている

それではNanoの送金スピードがどのくらい早いかというと、リップルよりも早いと謳われております。どういう仕組みによって高速を実現しているかというと、Nanoはブロック格子構造を持っており、一つのブロックに一つのトランザクションのみ記録されます。複数のトランザクションが記録されるブロックチェーンとは異なります。

ブロック格子構造はアカウントチェーンという、それぞれのアカウントの取引と残高履歴が記載されたチェーンを持っています。それぞれのアカウントチェーンを更新できるのはアカウント所持者だけであるのがポイントで、それぞれのアカウント所持者がアカウントチェーンを所持しているので、非同期でスピーディーな情報更新が可能となるのです。