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2017年の年末から2018年のはじめにかけて多くのアルトコインが高騰して、大きな話題となりましたが、2018年中旬からは一転、下落の様相を呈しています。

 

ほとんどの仮想通貨が下落していく中で、Twitter上ではICOに関する情報が多く流れており、現在はICOのターンでそちらに資金が流れているようにも思われます。

 

 

ICOで購入した仮想通貨が取引所に上場した後に大きく価格を上げ、リターンが非常に大きくなる場合があるため、1つの投機対象とされています。

 

とはいえ、ICOへの投資は難易度が高いのも事実。

 

そのため、今回は2017年下半期に上場した仮想通貨のうち、どの仮想通貨がICOから大きく成長していったのか、をランキング形式で特徴と合わせてご紹介していきます。

 

どのようなICOがどれだけ価格を大きく伸ばしていったのか、何か価格を大きく上げるICOに共通点がないか、と気になる方もかなり多いと思いますので、ぜひ投資の材料として参考にしてみてください。

 

 

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2017年下半期上場のICO成長率ランキング

 

今回のランキングは2017年の下半期(7月〜12月)の間に取引所に上場され、取引が始まった仮想通貨を対象にピックアップしています。

 

ICOの伸び率をまとめてみたところ、10,000%を超えるほどの成長を見せている仮想通貨もあり、改めてICOが当たった時の凄まじさを思い知ることとなりました。

 

また、このランキングは「https://tokenstats.io/」を参考に作成していますので、他にも気になる過去のICO情報を知りたい場合はぜひ参考にしてみてください。

 

人気記事はこちら:【仮想通貨】最も安全で便利なウォレットとは?長期保有ならこの保管方法を!

第5位:OmiseGO(OMG) 6,360%

 

まず、第5位にランクインしたのは「OmiseGO(OMG)」 という仮想通貨で、5位ながらICOからの成長率はなんと「6,360%」、約70倍(1月26日時点)。

 

2017年7月上場し、ICO時点では0.24ドルだった価格が、1月26日現在で「1OMG=15.77ドル」まで伸ばしています。

 

 

OmiseGo(OMG)は2013年、タイの「Omise」という企業が開発している仮想通貨で、東南アジアを中心としたオンライン決済プラットフォームで使用される仮想通貨です。

 

このOmiseGoを決済手段として使用することによって、銀行口座やクレジットカードがなくともモバイル端末さえあれば決済・取引ができるようになります。

 

開発されているタイでは銀行口座やクレジットカードを持てない人が数多くいるため、そうした人たちにとっては革新的な金融サービスと言えるでしょう。

 

また、このOmiseGoはタイのマクドナルドと提携が決まったり、SBIやSMBCといった大手企業から出資を受けていることからも、今後への期待が伺える仮想通貨です。

第4位:Payfair(PFR) 9,421%

 

第4位にはPayfair(PFR)という仮想通貨で、ICOからの成長率は「9,421%(約90倍)」となっています(1月26日現在)。

 

ICOでは「1PFR=0.0026ドル」だったものが、90倍近く跳ね上がって、現在では「1PFR=0.25ドル」の値をつけています。

 

 

Payfairは二者間で仮想通貨取引・決済を行うための分散型エスクロープラットフォームで、第3者の介入なしで安全にかつ、匿名で取引を行うことができる特徴を持っています。

 

ちなみに、エスクローとは商取引に当たって、信頼できる第3者を仲介させて取引の安全を担保することを指しています。

 

このPayfairは12月に取引所に上場しており、まだ時価総額も低く、主だった話題は出ていません。

 

にもかかわらず、ICOからの成長率が9000%を越えるというのは衝撃的ですね。

第3位:Ethos(ETHOS) 16,167%

 

続いて第3位はEthos(ETHOS)で、いよいよ10000%を超えて、なんと現在「16,167%(約160倍)」の成長率を記録しています。

 

都合よく購入できたら誰も苦労しませんが。仮にICOで10万円分購入していれば1600万円、100万円分購入していれば、なんと1億6000万円です。

 

 

Ethosはブロックチェーン技術の採用を加速させることによって所有権を広げ、誰もが参入できる仮想通貨市場を作ることを目的とした仮想通貨です。

 

最大の特徴は「ユニバーサル・ウォレット」で複数のウォレットや暗証番号を追跡する必要がなくなり、常に資産を安全にかつ完全に管理できるようになります。

 

仮想通貨ごとにウォレットを持つ必要もなく、簡単に安全に、あらゆる仮想通貨を自由に保管・移転することができるようになるため、非常に便利な機能と言えるでしょう。

 

 

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第2位:Cardano(ADA) 24,123%

 

第2位にランクインしたのはCardano(ADA)で、「24,123%」の成長率、実に約240倍になっています。

 

このCardanoADAは2015年9月にICOが行われ、2016年12月に取引所での公開予定が延期され、2017年9月にようやく一般公開された仮想通貨です。

 

ICOから長い期間上場することなく、さらには一般公開の延期までされたため、詐欺コインではないかと噂されていましたが、今では時価総額ランキングでも上位に位置しているコインになります。

 

 

CardanoADAの目的はブロックチェーン技術を利用した不正のないオンラインカジノの実現で、プロジェクトも進んでいると言われています。

 

このCardanoの創始者は元イーサリアムの創始者である天才数学者チャールズ・ホスキンソンという人物で注目が高まったこともこの大きな成長率を見せた要因と言えるでしょう。

 

ただ、そんなADAコインを強烈に支持している方もいれば、「ADAは中身のない仮想通貨だ」と敬遠する方も多いのが現状です。

 

参考:エイダコイン(CardanoADA)とはどんな仮想通貨?チャート・価格・購入方法・将来性!

第1位:Populous(PPT) 31,327%

 

いよいよ最後、Populous(PPT)が驚異の「31,327% (約313倍)」の成長率を見せてICO成長率ランキング第1位に輝きました。

 

投資といえば、年利数%の世界にもかかわらず、それを横目に300倍ですからICOへの投資が注目される理由がわかりますね。

 

 

Populous(PPT)はブロックチェーン技術を利用したインボイス(請求書)・貿易のための金融プラットフォームになります。

 

このPopulousはグローバル市場をさらに便利にする仮想通貨として、すでに広く需要がついています。

 

Populousのプラットフォームでは「pokens」と呼ばれるトークンが利用されているのですが、このトークンは「ペッグ通貨」と言い、ドルやユーロ、円などの法定通貨と為替レートが統一されています。

 

そのため、現実の金融市場の動向に左右されやすい一面がある一方、現実の金融知識を応用できる点で、投資キャリアの長い方にとっては使いやすい仮想通貨と言えるでしょう。

まとめ

 

ICOはリスクがあるものの、事前に安くトークンが購入できる分、大きく価格をあげた際のリターンが大きい。

 

実際に、2017年下半期に上場したICOの成長率は6,000%や9,000%、16,000%超えと恐ろしいほど成長を見せている。

 

ランキングでいうと、5位がOmiseGO(OMG)の6,360%、4位が9,421%のPayfair(PFR)、3位がEthos(ETHOS)で16,167%。

 

そして、第2位はCardano(ADA)で24,123%の成長率、第1位がPopulous(PPT)で31,327%、実に313倍にまで跳ね上がっている。

 

このように、大きなリターンがある点でICOは魅力的だが、上場しないリスクも考えて、よく情報を集めて投資するべき。

 

 

参考:初心者におすすめの仮想通貨取引所ランキング!取引所はこれで完璧!

 

 

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