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仮想通貨取引所BITBOXはスマートフォンアプリで有名なLINE社とその子会社が運営している取引所になります。

BITBOXの運営拠点はシンガポールで、15の言語に対応しており、規制の関係上日本と米国を除く全てのユーザーがグローバルに仮想通貨取引を行うことができる取引所になります。

 

日本の企業が立ち上げた取引所ではあるものの、シンガポール拠点で日本人をサービスの利用対象外とするため、位置付けでは海外取引所と考えていいでしょう。

そんなBITBOXの主な特徴、取り扱い銘柄、取引手数料などをわかりやすくお話していきますので、じっくり読んでみてください。

 

 

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LINE社が運営するBITBOXとはどんな仮想通貨取引所?

BITBOXは日本とアメリカでは利用できない?取り扱い通貨は?

BITBOXは2018年7月16日に開設された仮想通貨取引所であり、日本とアメリカ以外の国から登録することができる仕様となっています。

なお、日本から登録をしようと公式サイトに移行すると、下記のような画面に移り、登録ができない模様。

 

>>BITBOX公式ページ

 

 

国内の企業が立ち上げる仮想通貨取引所ということで、楽しみにされていた方も多いと思うのですが、日本の金融庁やアメリカのSECの規制上、利用できないということですね。

ただし、LINEは日本を主要のマーケットとしているため、日本での取引を増やしたいというのが正直なところで、2018年はじめに金融庁に取引所運営の申請を提出したとのこと。

 

しかし、現状は金融庁の審査待ちということで、まだ日本人が取引できるようになる日は遠そうですね。

なお、取り扱い通貨に関しては法定通貨での取引は行われず、仮想通貨間の取引のみが行われます。

 

現時点で取り扱いのある通貨はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、モナコイン(MONA)など約30種類。

8月16日にはトロン(TRON)の取り扱いも開始するとのことで、ますます取り扱い通貨が増えていくことが予想されるでしょう。

 

セキュリティ対策に関して、BITBOXはBitGoと提携し、送金に3つの署名を必要とするマルチシグネチャウォレットを取り入れています。

コインチェックのハッキングがあったため、セキュリティ対策にはかなり慎重になっており、セキュリティには非常に力をいれているとのこと。

キャッシュバックキャンペーンと手数料無料キャンペーン

 

その他、キャッシュバックキャンペーンや1ヶ月間手数料キャンペーンを行っていたのが特徴ですね。

先行登録200万人までが対象となっており、10ドル相当のキャッシュバックが行われていました(期間:7月16日〜8月15日)。

 

なお、このキャンペーンでのギフトの付与は8月20日とのこと。

また、設立のプロモーションキャンペーンとして、7月16日〜8月15日までの1ヶ月間で手数料無料キャンペーンも行われていました。

 

今はすでにキャンペーンが終了してしまいましたが、海外の取引所としての位置付けですし、利用者を増やしたいという意図から、別のキャンペーンが行われるかもしれませんね。

LINEが運営する取引所BITBOXの強みとは?

規制の関係上、日本やアメリカで使用することができないというのは、日本を拠点とするLINE社にとっては大きな痛手となりますが、それでも、LINEの利用者はアジアに数多くいます。

台湾、インドネシア、タイの3カ国合わせて、1億2千万人以上の人数が存在するため、LINEからBITBOXヘのアプローチがしやすいというのは紛れもない強みでしょう。

 

0から取引所を広げていくよりも、LINEのブランドを生かして、すでにサービスを利用している人に対してアプローチをして行けば、効果的にユーザーを増やしていくことができるということですね。

これに加えて、日本の金融庁の審査が通れば、日本人の顧客も数多く獲得できるのではないか、と見られています。

まとめ

 

BITBOXはスマートフォンアプリで有名なLINE社が運営している海外の仮想通貨取引所。

日本の金融庁とアメリカのSECの都合上、日本人とアメリカ人では登録ができない仕様となっており、日本では現在、金融庁の許可待ち。

 

取り扱いのある仮想通貨の種類は約30種類ほどで法定通貨の取り扱いはなく、仮想通貨の取引のみでグローバルな展開を目指して運営されている。

アプリサービスのLINEが日本以外でも非常の多くいることから、ブランドはすでに作られており、取引所登録へのアプローチもしやすいのが強み。

 

 

 

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