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台湾発の仮想通貨取引所のCOBINHOODが日本に進出するということで話題になっています。

 

話題になった理由としてCOBINHOODは、なんと”取引手数料無料!”という全世界初のサービスを取り入れることと、2017年価格を一気にあげたTRON(トロン)を扱うことが決定しているからです。

 

でも取引所は手数料をもらって運営するのが普通なので、どうして取引手数料無料で運営できるか気になりますよね?

 

それに、なぜCOBINHOODでTRON(トロン)が取引できるだけで話題に上がるのでしょうか。

 

気になる人も多いはずなのでCOBINHOODの特徴や評判やTRON(トロン)との関係性についてご紹介したいと思います。

COBINHOOD最大の特徴とは?

COBINHOOD最大の特徴は”仮想通貨サービスプラネットフォーム”なので、仮想通貨取引所以外にも提供しているサービス(ICO引受サービスや有料会員登録など)が存在していることです。

 

冒頭でお伝えした、”取引手数料無料”という他に類を見ないサービスを実現できる理由はここにあり、COBINHOODは取引所以外で収益をあげるビジネスモデルなんですね。

 

取引所の手数料が無料だと登録者数が増え取引所ないの流動性が高まり、COBINHOODに登録したいトークン業者やICOの依頼が入り込み、さらに収益が見込めます。

 

取引手数料に依存しないビジネスモデルだからこそ、取引手数料を無料にすることができるんですね。

 

ということで、と最大の売りでもある取引所の特徴や評判をさらに見ていきましょう。

取引所の特徴とは?

取引手数料が無料!

仮想通貨取引所サービスは”取引手数料無料”を実現しています。

 

よく利用されている海外取引所のバイナンスビットレックスだと手数料が0.15%〜0.25%程度かかってしまいますから、頻繁に取引する人ならCOBINHOODを利用した方が良いでしょう。

 

ただし手数料が無料になるのは現物のみで、レバレッジ取引に関しては手数料がかかってしまうことと、それらの大規模な取引所とは異なりまだまだ流動性も少ないのがネックですね。

 

ただし、まだまだCOBINHOODは開発途中で伸び代があるので、今後の進捗次第ではこれらの大型取引所以上の取引高を狙える可能性も十分にあります。

準備金100%保証=盗難補償付き!

また”準備金100%保証”を採用しており、要は盗難保証付きという意味です。

 

他の取引所では保証がないところも多く、あっても上限が定められていたりと手厚い待遇とは言えないのが現状です。

 

例えば、国内取引所ではコインチェックが最大100万円まで、ビットフライヤーでは500万円までが補償対象という状況で、海外取引所に至っては盗難補償すらありません。

 

ハッキング行為は日々行われており、取引所としてもリスクは避けたいのが本音なのでしょう。

 

しかし、COBINHOODでは仮想通貨資産の98%をオフラインウォレットで管理しているため、万が一ハッキングされても最大で全体の2%までしか盗まれないことになります。

 

オフラインウォレットは実質破壊不可能のため、全ての盗難補償をつけることが可能となるのです。

万全のセキュリティ!2段階認証!

さらにCOBINHOODでは、2段階認証が必須です。

 

取引所に登録しても2段階認証を設定しない人は一定数おり、先ほどのハッキングの話とも繋がりますが、被害のほとんどは2段階認証を怠っていたユーザーがほとんどなのです。

 

さらに簡易的なパスワードや他のWebサービスでの使い回しをしなければ、これだけで不正ログインはほぼ防ぐことができるのです。

 

つまり、COBINHOODは面倒でも2段階認証登録のお尻を叩いてくれるというわけですね。

 

盗難補償と2段階認証必須で、COBINHOODのセキュリティは万全と言って良いでしょう。

日本円での入出金が可能!

COBINHOODでは全世界様々な人にリーチできるように、世界のフィアット通貨(法定通貨)での利用可能を約束しています。

 

その中には日本円も含まれているため、COBINHOODは海外取引所では珍しく日本円(JPY)で仮想通貨を売買することができるのです。

 

基本的に海外取引所では米ドルや元での利用が多いため、国内取引所で一度日本円からビットコインへ交換してから取引所へ送付する流れが一般的でした。

 

しかし、COBINHOODではその流れが不要になるのでスピーディに取引を開始することが可能となるのです。

 

ちなみにCOBINHOODが利用可能となるフィアット通貨(法定通貨)は以下の通りです。

USD(米ドル) / EUR(ユーロ) / JPY(日本円) / KRW(韓国ウォン) / CNY(人民元) / HKD(香港ドル) /CAD(カナダドル) / GBP(英ポンド) / AUD(豪ドル) / NTD(台湾ドル)

日本語対応可能で、24時間オンラインカスタマーサービスもあり!

また、COBINHOODは10言語をサポートしており全世界98%が対応していることになります。

 

もちろん日本語も含まれているため、英語に不自由な人でも簡単に取引できるでしょう。

 

さらに、困った時はオンラインカスタマーサービスに問い合わせれば24時間以内に回答が返ってくるので、初心者でも安心して利用できます。

ICO引き受けサービスとは?

また、COBINHOODではICO引き受けサービスを展開しています。

 

ICO引き受けサービスとは、ICOで資金調達を行う代わりに集まった資金の5%を支払う契約のことです。

 

この契約には資金調達だけでなく、ビジネスモデルコンサルティングや法令遵守、展開の手続きなど進出後も必要なサポートが含まれているためかなり手厚いサービスと言えるでしょう。

 

ただしCOBINHOODでICOさせるためには審査が必要みたいで、プロジェクトの実現可否や財務状況など、品質を担保する必要があるのでCOBINHOOD側が定める基準をクリアしないといけないみたいですね。

 

しかし、COBINHOODでICOを行なったCyberMilesトークン(CMT)は、当初予定していた2週間のICOをはるかに上回る1日で資金を調達してしまいました。

 

このことからもCOBINHOODには資金を調達できる集客力はありそうなので、今後もICO引き受けサービスを利用する業者や個人は増えていきそうですね。

 

このICO引受サービスが認知され利用され続けていけば、取引ユーザーも恩恵を受けることができるのです。

COBINHOODとTRONとの関係性は?

 

COBINHOODにTRON(トロン)が上場すると、どうして話題になるのでしょうか?

 

その理由はズバリ、TRONにジャパンマネーが流れるのでは!?と噂されているからですね。

 

TRONはこちらの記事でもご紹介している通り、2017年一気に価格をあげた銘柄として一躍有名になり、今では時価総額第6位にランクインするほどの成長を遂げました。

 

しかしTRONは今まで国内取引所では取り扱いがなかったため、バイナンスなどの海外取引所からビットコインを利用して購入するしか方法がなかったのです。

 

ですが、今回COBINHOODが国内で取引所を開設することになれば日本円でTRONを売買できるので、日本円がTRONに流れるため更なる価格上昇が期待できるのです。

 

実際にCOBINHOODの国内進出に期待している人も少なくないのです。

 

COBINHOODの登録方法は?

さて、肝心のCOBINHOOD取引所の登録方法ですが、登録開始は2018年1月12日からなので現時点ではまだ登録することができません。

 

※2018年1月15日追記:どうやら日本やニューヨーク在住の人間はまだ登録できないみたいなので、公式サイトから情報が落ちてくるのを待つしかないようですね。

 

現在は登録しようとすると

このように、

 

「cobinhoodは現在あなたの国での交換をサポートしていません。あなたの国のサポートを追加したときに通知されるように私達のウェブサイトを購読する」

 

と表示されてしまうので、メールアドレスを登録して気長に待ちましょう。

 

※2018年1月26日追記:日本在住でも登録できるようになりましたが・・。

このように、日本かニューヨーク州に”住んでいない”ことを確認するチェックボックスがあるため、本人認証をしても間違いなく通りません。

 

なので、現段階では登録は見送った方が懸命ですね。

 

ちなみに、取り扱い銘柄は以下の通りです。

引用:https://medium.com/cobinhood/new-tokens-on-cobinhood-january-2018-a664186e47e5

 

これだけ注目されているCOBINHOODですから、TRON以外でも価格が上昇する可能性もありますね。

まとめ

COBINHOODは仮想通貨取引所だけでなく、ICO引取りなどのサービスも提供している”仮想通貨サービスプラネットフォーム”である。

 

取引所は”取引手数料無料”、”盗難補償100%補償”、”日本円での入出金可能”といったような革新的なサービスが売りである。

 

COBINHOOD取引所が国内に進出すれば、取り扱い銘柄であるTRONに日本円が流れ込むため、更なる高騰が見込める。