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仮想通貨の種類は1000以上存在するのですが、その中でもこれだけは押さえておきたいコインというのがあり、このジーキャッシュ(Zcash)もそのうちの1つです。

 

このジーキャッシュという仮想通過、果たして投資してもよいものなのでしょうか?

 

実をいうと、このジーキャッシュは後でも詳しく話しますが、53万円から4,000円に大大暴落し、伝説を残した仮想通貨としても有名です。笑

 

それでも今では価格を戻してきて20,000円前後で、仮想通貨の時価総額ランキングでも16位につけています。

 

 

また、超大手の銀行のJPモルガンと提携したり、世界一の取引量を誇る韓国の「Bithumb」という取引所で上場したり、と非常に注目を集めているアルトコインであることは間違いありません。

 

ということで今回は、ジーキャッシュとはどんな仮想通貨なのか、チャートから見る今までの動き、将来性、取り扱いの取引所などを誰でもわかるように簡単解説していきます。

 

ジーキャッシュに投資する価値があるのかということを知る上で、ぜひ今回の内容を判断材料にしてみてください。

 

ジーキャッシュ(Zcash)とはどんな仮想通貨?

 

では、そもそもジーキャッシュ(Zcash)とはどんな仮想通貨なのか、その特徴から見ていきましょう。

 

2016年10月にスタートしたジーキャッシュの最大の特徴はやはり「ゼロ知識証明」と呼ばれるもので、「匿名性」を大きな武器としている仮想通貨になります。

 

ブロックチェーンの基本なのですが、ビットコインなどは「どのアドレスがどのアドレスにいくら送ったのかというのは全て公開」されています。

 

このおかげでやり取りが透明化し、犯罪に使われるケースが少なくなるのですが、代わりにコインのやり取りや自分の資産は丸見えになってしまいます。

 

そこで、「匿名性」を武器とするジーキャッシュの出番です!

 

このジーキャッシュの場合は、”完全匿名”で送信者と受信者のアドレス、コインの数量、コイン履歴などが全て匿名化されているのです。

 

匿名というとmonero(モネロ)やDash(ダッシュ)も同様に武器としているのですが、このジーキャッシュの匿名性の方がはるかに強いものとなっています。

 

また、ファウンダー(創業者)報酬の制度があり、マイナーがマイニング(採掘)したジーキャッシュのうちの10%が創業者に与えられる仕組みになっています。

 

この仕組みは4年間継続され、ジーキャッシュはその報酬を使って健全な運営や新しいプロジェクトの開発などされるとのことです。

 

そんな匿名性という大きな武器を持っているジーキャッシュですが、お金の流れはどうなっているのか、どの推移をみていきましょう。

53万円→4,000円!?チャートから読みとく今までの価格推移!

 

それではジーキャッシュの今までの価格推移をチャートで見ていきたいのですが、いきなりすごいことになっていますよね。

 

これがまさに「大暴落事件」で、2016年10月の公開時は53万円だった価格が4,000円まで大暴落してしまいました。

 

とはいえ、この急落は仮想通貨市場において何ら珍しいことではありません。

 

ジーキャッシュの場合は、公開前から注目を集めており、公開された瞬間に投機目的で購入していた人たちが一気に売りに出て急落したため、このような事態になってしまったのです。

 

しかし、リップルやネムなどの仮想通貨が注目を集め始めた2017年3月頃から徐々に右肩に上がり始め、5月にはJPモルガンとの提携を発表し、最高値で27,000円を記録しました。

 

また、最近の9月末には世界で最も仮想通貨の取引量が多い韓国の「Bithumb」という取引所で上場アナウンスがあり、一時は40,000円も突破したほどです。

 

今は20,000円台で安定していますが暴落した時の価格に比べると随分マシになってきているでしょう。

 

それでは、このジーキャッシュの今後の見込み・将来性はどのように見られているのでしょうか。

Bithumb」で上場し価格高騰したジーキャッシュ(ZCASH)の将来性は?

 

ジーキャッシュの今後の将来性ですが、ズバリ・・・かなり注目すべき仮想通貨であることは間違いありません。

 

公開当初の暴落こそあったものの、「ゼロ知識証明」での匿名性という武器を元に、JPモルガンとの提携、韓国の最大の取引所である「Bithumb」での上場など上向きの流れには向きつつあります。

 

このジーキャッシュはもちろん、moneroにせよ、Dashにせよ、プライバシー保護の技術としての匿名性はかなり評価されており、どれかの通貨もしくは全ての通貨が本格的に実用化に進んでいくでしょう。

 

こういった背景があって、ジーキャッシュは長い目で見ても将来性のある仮想通貨と言っていいかもしれません。

 

ただ、短期的なデイトレードというよりは、長期保有して価格が高騰した時に売る方が賢明と言えるでしょう。

ジーキャッシュ(ZCASH)はどの取引所で購入できる?

 

長期保有でジーキャッシュを買いたいと思った時、国内の取引所ではcoincheckで購入が可能です。

 

今までは国内では取り扱いがなく、海外のpoloniexという取引所での取り扱いだったのですが、coincheckが取り扱いを始めたため日本国内の取引所でも購入できるようになりました。

 

 

上記の図からもわかるように、coincheckではジーキャッシュの他にネムやリップル、Dash、Moneroなど数多くの仮想通貨を購入することができるため、必ず口座開設をしておきましょう。

 

匿名性に優位性を持つジーキャッシュですが、そのメリットや世間の動きに期待して投資してみるのも面白いかもしれませんね。(※もちろん、あくまで自己責任です!)

まとめ

 

ジーキャッシュ(Zcash)は匿名性を武器とする仮想通貨でプライバシーの観点から今後の実用化が予想される注目のコイン。

 

しかし、今までの流れでは公開直後に53万円から4,000円に暴落したように、投資には注意が必要。

 

大手銀行のJPモルガンや世界最大の取引量を誇る韓国の「Bithumb」という取引所で上場したという評価から考えても将来性は多いにあるのではないか、という意見が多い。

 

取り扱いしている取引所は国内ではcoincheck、海外ではpoloniex。

 

 

 

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