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2017年12月はじめに、仮想通貨時価総額ランキング9位にランクインしているCardanoという仮想通貨なのですが、一体どんな通貨なのでしょうか?

 

実はCardanoは正式にはCardanoADAと言い、エイダコインとも呼ばれています。(一般的にはエイダコインの方が有名でしょうか。)

 

このエイダコインは詐欺コインとも噂されていたのですが、17年11月の末に価格が数倍まで爆発して、再び注目を集めている仮想通貨でもあります。

 

果たしてエイダコインは投資する価値があるのか、詐欺コインではないのか。

 

ということで今回は、エイダコイン(CardanoADA)とはどんな仮想通貨なのか、チャートから見る今後の将来性、価格、また取引所での購入方法、最新情報まで徹底解説していきます。

 

数日で何倍も高騰した仮想通貨ですので、投資の判断材料にすべくしっかり読んでみてください。

 

エイダコイン(CardanoADA)とはどんな仮想通貨なのか?

 

エイダコイン(CardanoADA)は詐欺コインとも呼ばれていたのですが、17年10月に海外の取引所であるBittrexに上場し、価格を大きく上昇させているアルトコインになります。

 

エイダコインとはCARDANO(カルダノ)と呼ばれるオンラインカジノ(ゲーム)のプラットフォームに使用される仮想通貨です。

不正や改ざんができないオンラインカジノ環境を実現

オンラインカジノでは不正や改ざんが頻繁に行われていることが問題視されており、それを解決するための仮想通貨がエイダコインなんですね。

 

そもそもブロックチェーン技術ではオープンソースであり、P2P技術を用いているため不正や改ざんが全くできない環境を作り出すことができます。

 

そのため、カルダノが作っているオンラインカジノの環境ではブロックチェーン技術を用いており、不正や改ざんができない、ということになります。

 

ブロックチェーンやスマートコントラクトの技術で不正や改ざんを防ぐため、そもそもカルダノのオンラインカジノでは管理者がいないんですね。

 

オンラインカジノで使用する仮想通貨ということで、エイダコインはAugur(オーガー)とも似た性質を持つ、と捉えるとわかりやすいでしょう。

エイダコインはなぜ詐欺コインと言われてきたのか?

今ではすっかりランキング上位で注目を集めるエイダコインですが、実は、上場するまでは詐欺コインの筆頭格として話題になっていました。

 

というのも、その理由は大きく3つあったからです。

 

  • 報酬目当てでの紹介が目立ちすぎていた
  • 情報商材業界での大物I氏の参入・勧誘
  • 上場がドンドン先延ばしにされていた

 

まず、エイダコインが代理店の仕組みをとっており、それぞれの人にアフィリエイトリンクが発行できるようになっており、紹介して購入された額の5%〜10%の報酬が手に入るようになっていました。

 

そこに目をつけた人たちがこぞってエイダコインを紹介しまくるようになります。

 

アフィリエイトとしてたくさん紹介されて多くの人の耳に届けば、やはり悪評も出てくるわけです。

 

特にアフィリエイトの業界では詐欺に敏感で、結果として、目立ちすぎて「エイダコイン=詐欺」という図式が加速したのです。

 

また、そのアフィリエイトに情報商材業界での大物であるI氏が猛プッシュで勧誘していたのも大きいでしょう。

 

他のアフィリエイターを圧倒的に凌駕する勢いで組織を組み、エイダコインの勧誘を進めたことと、元々のイメージから詐欺だという声がお大きくなっていったことになります。

 

そして、おそらくこれが一番大きな要因となるのですが、エイダコイン自体の上場が延期を繰り返していたことです。

 

ICOとして上場が発表されたのにも関わらず、取引所にはなかなか上場しない、上場を発表しても延期になる。

 

さらに正真正銘の詐欺であったこう利益率プログラムのHYIPで多くの人がお金を失っていたことも相まって、この延期は多くの人の神経を尖らせ、詐欺だと騒がれるようになったのです。

 

とはいえ、一旦、取引所のBittrexに上場したということで、詐欺騒動は沈黙し、多くの人がエイダコインを投資対象として見るようになりました。

 

では、実際にこのエイダコインには投資する価値があるのか、今後の将来性はあるのか、チャートから読み取ってみていきましょう。

 

参考:【2017年最新版!】仮想通貨人気ランキング!今後アツい仮想通貨は?

チャートから読み解くエイダコインの価格・将来性

 

エイダコイン(CardanoADA)がICOから上場して程なく、価格が上下していたのですが、もっとも注目すべきは11月末の高騰ですよね。

 

26日から一気に跳ね上がったこの価格高騰にはいくつかの理由が考えられています。

 

  • Bittrexでイーサ建てでADAの取引ができるようになった
  • オーストラリアの取引所であるCoinspotに上場
  • 12月2日に行われるロシアのカルダノカンファレンスに期待

 

これらが高騰の主だったもので、特にBittrexがETH建てでエーダの取引ができるようになったことが大きいでしょう。

 

とはいえ、エーダコインの今後の将来性に関しては、まだまだ不透明な部分が大きいというのが結論になります。

 

というのも、MLMの仕組みでのプロモーションだったり、公開の延期だったり、バーチャルオフィスであったり、と怪しい事実には変わりないからです。

 

ただ、エーダがBittrexだけでなく11月末にBinanceに上場したのは非常に大きな追い風になるでしょうし、期待できる1つの要素になります。

 

また、エーダが良い面で評価できる要素に、チャールズホスキンソン氏が関わっているというのも挙げられます。

 

彼はイーサリアムやビットシェアーズを手掛けた天才数学者で、TEDでもスピーチをしており、仮想通貨では知らない人がいないほどの大物なのです。

 

公開後すぐに価格は跳ね上がったイーサリアムやビットシェアーズを手掛けたという実績を持つ彼がいる、ということを理由に投資を決断する人も少なくはありません。

 

ただ、まだまだ不透明な部分が多いエーダコイン、万が一のことに備えて慎重に投資していきたいですね。

 

参考:詐欺コイン5つの特徴!仮想通貨(ビットコイン)投資の詐欺は100%見抜ける!

エイダコインはどの取引所で購入すればいいのか?

 

一攫千金を狙ってエーダコインを購入したいけど、どの取引所で買えばいいのかわからない、という方も多いでしょう。

 

それもそのはず、エーダコインは最近上場して、扱っている取引所も少ないからです。

 

では、どこで購入することができるのかというと、BittrexBinance(17年11月30日に上場)になります。

 

円でエーダを購入することはできないため、これらの取引所にビットコインを送金し、そこからエーダを購入する流れで買うことができます。

 

特におすすめなのは世界でも最大級の取引所で、多くの仮想通貨を扱っているBinanceでの購入でしょう。

 

Binanceの口座を登録されていない方は、エーダだけでなく他の通貨を買う時も便利ですので、サッと登録を済ませておきましょう。

 

参考:【超簡単】Binance(バイナンス)登録方法と本人確認を図で解説!

まとめ

 

仮想通貨の時価総額で上位にきているCardanoとはCardanoADA(エーダコイン)と呼ばれ、11月末の高騰で注目を集めている。

 

ただ、MLMスタイルでのプロモーション、バーチャルオフィス、公開の延期に次ぐ延期もあり、詐欺コインではないかと言われていた。

 

しかし、エーダコインは10月にBittrexに上場、11月末にもBinanceに上場して、購入することが可能になっている。

 

エーダコインの将来性に関しては、まだまだ不透明な部分が多く投資をするのであれば慎重な判断が必要。

 

 

 

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