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仮想通貨投資をしたいけど、ビットコインをはじめ、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ネム、モナコインなど種類が多く、どのコインに投資すればいいのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。

 

実際、「どの仮想通貨に投資するのか」、というのは“あなたが思っているよりもはるかに重要”で、資産を何十倍、何百倍にした方もいれば、詐欺コインを掴んでしまって資産がなくなった、という人も少なくありません。

 

多くの仮想通貨の種類を知り、情報をいれておくだけでも今後の情報を敏感にキャッチすることができ、投資する上で大きな武器となります。

 

ということで今回は1000種類以上もあるという仮想通貨の種類とその特徴、また詐欺コインを掴まないためにも投資する仮想通貨の賢い選び方を合わせてご紹介していきますので参考にしてみてください。

 

数多くの仮想通貨をわかりやすくまとめていますので、目次で気になるコインをクリックして、辞書のように読んでいただけると便利ですよ^^

 

【簡単解説】仮想通貨の種類を完全解説!

最も有名で普及しているビットコイン(BTC)

 

まず、最初にご紹介する仮想通貨ですが、やはりなんと言ってもビットコイン(BTC)でしょう。

 

ビットコインは仮想通貨の中で最も有名で普及している通貨で、2017年11月現在で約5割ほどのシェアを占めており、1BTCの価格も70万円を突破しているほどです。

 

ビットコインの初取引は2010年5月22日で当時は1BTC=0.225円で、70万円の時価で考えると、なんと311万倍!

 

ビットコインは仮想通貨と言いながらも、「支払い機能」や「通貨の送受金」という通貨の機能を持ち合わせており、ブロックチェーンで管理者もいないため、海外だろうと個人間だろうと個人間で素早く取引ができるのが最大の特徴になります。

 

最初は普及しないと言われていたにもかかわらず、日本でもビックカメラがビットコイン決済を導入し、ぐるなびでもテストで導入されつつあり、世界の通貨の仕組みを大きく変えるかもしれません。

 

参考:ぐるなびがビットコイン決済を開始

 

またビットコインは機能を優れたものにするため、度々ハードフォーク(分裂)して他のコインが生まれています。

 

それが後でも紹介するビットコインキャッシュで2017年8月に誕生、その他にも10月にビットコイン・ゴールド、11月にB2Xが誕生しており、まだまだ目が放せない主役の仮想通貨と言えるでしょう。

 

参考:【簡単解説】ビットコインゴールド(BTG)とは?取引所の動向や購入方法まとめ

 

参考:B2X(Segwit2x Bitcoin)の分裂は超危険!?B2Xとは?価格・取引所まで徹底解説!

 

ビットコインを購入するのであれば、取引所はbitFlyercoincheckがおすすめです。

スマートコントラクトで有名!イーサリアム(ETH)

 

続いてはイーサリアム(ETH)でビットコインの次に有名なアルトコイン(※ビットコイン以外の仮想通貨の総称)になります。

 

イーサリアムは通貨内に「契約」を盛り込むことができるスマートコントラクトという機能を持っており、契約を必要とする不動産会社や証券会社から非常に注目を浴びています。

 

イーサリアムはブロックチェーン上に契約を書き込むことができるため、不動産会社と契約を交わすことなく、個人間で契約の自動化ができる画期的な仕組みを持つ次世代の機能と言えるでしょう。

 

実際に、マイクロソフトや巨大企業、そして、政府までもが取り入れ始めているため、ビットコインに並んで目が放せないコインです。

 

イーサリアムの入手方法は基本的に取引所で購入するのが一番シンプルで、bitFlyercoincheckZaifで購入することができます。

ビットコインから分裂!ビットコイン・キャッシュ(BCH)

 

続いて、ビットコイン・キャッシュ(BCH)ですが、これは2017年8月にビットコインから分裂してできた仮想通貨になります。

 

基本的な性能はビットコインと変わらないのですが、スケーラビリティ問題(ビットコインの取引量が増え、取引に時間がかかってしまう問題)に対応するために分裂してできた仮想通貨です。

 

元祖ビットコインのデータ容量が1MBだったのに対して、このビットコインキャッシュは8MBとデータ容量が大きいのが特徴で、あとは元祖となんら変わらりません。

 

ただ、ビットコイン周りではビットコインゴールドやB2Xへのハードフォークなど騒がしくなっており、このビットコインキャッシュが元祖ビットコインに取って代わるのでは、とまで噂されているんですね。

 

時価評価額も3位となっていますので、今後も人気の仮想通貨の1つとして注目しておくべきものでしょう。

1年で55倍!?リップル(XRP)

 

リップル:https://ripple.com/

 

リップル(XRP)はネットワーク上で安価な送金・トレードを実現させる仮想通貨で、日本でも有名なSBIが積極的に採用したり、三菱東京UFJ銀行がリップルを使った送金を表明しており注目を集めています。

 

実際に、2017年だけでも時価評価額が1円から55円まで跳ね上がり、リップルを持っていた人は巨額の富を手にすることとなりました。

 

リップルの最大の特徴はなんと言っても「ブリッジ通貨」でリップルを使うことによって、各国の貨幣の交換をよりシンプルにする機能をもち、これが世界各国から熱視線を浴びる理由です。

第2のビットコイン!ライトコイン(LTC)

 

ライトコイン(LTC)は第2のビットコインとして、送金速度を大幅に改善したコインでcoincheckで購入することができます。

 

開発者のチャーリー・リー氏曰く、「ビットコインが通貨であるならば、ライトコインは銀貨」としての位置づけを表明しており、ビットコインより送金速度が早く、時価評価額でも上位に食い込んでいる仮想通貨です。

 

ライトコインとビットコインの違いはその埋蔵量と送金速度が有名で、埋蔵量はビットコインが2100万枚に対して、ライトコインが4倍の8400万枚なのです。

 

また決済・送金速度もビットコインが10分と言われるのに対して、ライトコインはその5分の1でわずか2分です。

 

イーサリアムから分裂!イーサリアムクラシック(ETC)

 

イーサリアムクラシック(ETC)はその名前の通り、イーサリアムから分裂してできた仮想通貨で基本的な性能は変わりありません。

 

同じ性能なのになぜ分裂したのかというと、2016年7月、イーサリアムがバグ問題で不正取得されたことがあり、それをハードフォークによって修正し問題を解決することにしました。

 

もちろん、大多数がそれに賛成して問題は解決したのですが、この修正に反対派がおり、その反対派勢力が分岐して作った通貨こそがこのイーサリアムクラシックになります。

 

生まれた背景からわかるように、イーサリアムクラシックはブロックチェーンによって誰にも干渉されない通貨を目指しているようで、時価総額も10位前後と比較的上位に止まっています。

 

イーサリアムクラシックを購入したい場合は、こちらもcoincheckで購入することをおすすめいたします^^

秘匿性と即時取引が特徴!Dash

 

Dash(ダッシュ)の旧名はDarkcoinと呼ばれており、名称の通り、秘匿性と即時取引(承認)が特徴の仮想通貨です。

 

Dashでの送金の場合は、コインミキシングという手法が使われており、複数人の送受信情報をシャッフルして、誰が誰に送金したのかわからなくする管理システムを持っています。

 

秘匿性が高い通貨として今後大きく普及していく可能性を秘めている一方で、犯罪に使われるのでは、という懸念もあり、予測が難しい仮想通貨と言えるでしょう。

 

日本でDashを取り扱っている取引所は2017年4月にcoincheckが取引を開始し、海外ではpoloniexで購入することができます。

リング署名での匿名送金を可能にするMonero(XMR)

 

Monero(XMR)も先ほどのDashと同様に、ビットコインよりも完全な匿名送金を目指しているのが特徴の仮想通貨でcoincheckで購入することができます。

 

Dashとは異なり、「リング署名」という方法で匿名送金を可能にしており、非常に優れた技術と高い評価を得ています。

 

実際に、2017年8月に韓国の取引所であるbithumbへの上場が発表され、大きく相場を上げることになりました。

平等に利益を分配!ネム(NEM)

 

ネム(NEM)はマイニング(採掘)のように大量の電力を使うことなく、ハーベスティング(収穫)という仕組みを採用していることに注目が集まっています。

 

また、POI(Proof of importance)ではネムのネットワークに貢献した人が利益を得られるもので、保有している資産にかかわらず、平等に利益を得る機会が与えられているのが特徴で「富の再分配」と呼ばれています。

 

日本の取引所であるZaifを運営しているテックビューロ株式会社のCEOがネムの理事(評議員)に就任しており、ネムを使用したブロックチェーンmijinを開発していることで日本でも知名度が高いものです。

 

coincheckでも購入することができるネム(NEM)ですが、Zaifが大きくネムを支持していることもあり、Zaifで取引をすることをおすすめします。

中国版イーサリアム!ネオ(NEO)

 

ネオはもともとAntShareと呼ばれるコインでリブランディングしてネオ(Neo)と名前を変えた仮想通貨ですが、こちらは中国初のパブリックブロックチェーンになります。

 

「中国版のイーサリアム」とわかりやすいイメージによって大きく時価総額を上げており、実際にマイクロソフトやアリババとの提携も噂されており、今後注目の仮想通貨の1つと言えるでしょう。

 

ネオは日本の取引所で取り扱いをしておらず、中国の取引所である「Binance」やアメリカの取引所である「Bittrex」で購入することができます。

 

一度、日本のcoincheckやbitFlyerでビットコインを購入し、上記の海外の取引所に移して、購入するのが基本的な流れとなります。

 

参考:【超簡単】Binance(バイナンス)登録方法と本人確認を図で解説!

「ゼロ知識証明」で信頼されているジーキャッシュ・ZCASH(ZEC)

 

ジーキャッシュ(ZCASH / ZEC)は上記でご紹介したDashやMoneroと同じように匿名性・信頼性で評価を集めている仮想通貨です。

 

「ゼロ知識証明」という機能を用いて、ブロックチェーン内の通貨の取引を暗号化し、誰が通貨を送ったのか、受け取ったのかをわからなくすることができます。

 

ビットコインの場合は、この「誰がどんな取引をしたのか」がわかり、犯罪防止にもなるのですが、資産ややり取りが丸見えになってしまうというデメリットがあります。

 

その資産の透明化をすることなく、秘匿性のあるのがこのジーキャッシュで、2017年5月に大手銀行であるJPモルガンが同時暗号セキュリティ「ゼロナレッジセキュリティ」を採用したことで市場価格が高騰したのが記憶に新しいでしょう。

住宅ローン市場で本格採用!ファクトム・Factom(FCT)

 

ファクトム・Factom(FCT)はファクトムハーモニーと呼ばれる施策で世の中にある文書や記録などをブロックチェーンで保持する目的で作られた仮想通貨になります。

 

この技術によって、世の中の記録に対する保護、監査、コンプライアンスなどの維持コストが削減される大きなメリットがあり、実際に、アメリカの住宅ローン市場での本格採用が決まっています。

 

この導入をきっかけに世界中の市場が管理目的として導入して、ファクトムが大きく普及していく可能性も少なくないでしょう。

 

実際に、ベンチャーキャピタルがこのファクトムを評価し、多額の出資をしていることからも、今後の動きから目を離すことはできないですね。

bitFlyerでも取り扱い開始し価格高騰!モナコイン(MONA)

 

モナコイン(MONA)は日本発の仮想通貨で、掲示板サイトの「2ちゃんねる」のMr.Watanabe氏によって開発されたコインになります。

 

モナコインの機能はライトコインと変わらないものなのですが、ネット内での良い作品、良い意見に対して、投げ銭(チップ)という形でちょっとしたお金を渡したい、という信念のもとで生まれた通貨です。

 

モナコインは2017年10月の初旬には時価評価額順位で120位だったのですが、中旬にbitFlyerが取り扱いを始め、注目が集まり20位前後にまで顔を表すようになりました。

 

上記のようにモナコインはbitFlyerZaifで取り扱いをしていますので、そちらから購入することができます。

クラウドファイルストレージで便利!シア(サイア)コイン・Siacoin

 

シア(サイア)コイン(Siacoin)個人が持つパソコンの空き容量を貸し出し、対価としてSiacoinを受け取ることができる分散型のファイルストレージを提供する仮想通貨になります。

 

イメージとしてはDropboxなどのクラウドストレージのブロックチェーン版と考えていただければわかりやすいでしょう。

 

既存のクラウドサービスでも便利なのですが、管理コストが高くかかってしまう、保存したデータが消えてしまうという問題を解決するためにシアコインを使って分散型クラウドしていくことを意図されて作られました。

 

シアコインが運営しているクラウドサービスはすでに行われており、安全で巨大なクラウドストレージを月々100円で使用可能になっています。

 

シアコイン:https://sia.tech/

ギャンブル市場に公平性をもたらす!?オーガー・auger(REP)

 

オーガー(auger)は英国のブックメーカーのように未来に起こる様々な出来事を予測するためのプロトコルになります。

 

オーガーは胸元が存在しない、公平でありコストがかからない未来予測市場(ギャンブル)を実現しようとしており、ユーザー間で賭けの対象を生み出し、ユーザーがその結果を自分たちで判断し、自動的に配当を分配する仕組みを作ろうとしています。

 

ギャンブルでは運営している会社(胸元)が勝つ仕組みになっていますので、オーガーが目指しているものが実現するとギャンブル市場に大きな変化をもたらす可能性を秘めている仮想通貨と言えるでしょう。

リップルの弟分で個人向けの決済プラットフォーム!ステラ(stellar)

 

ステラ(stellar)はリップルと同じでブロックチェーンを利用して安価で高速な送金や決済を目指すプラットフォームになります。

 

ただし、リップルは先進国の大手金融機関が企業対象なのに対して、このステラは個人を対象としている点に違いがあります。

 

ステラはプラットフォームの名前で、そこで使われる通貨はルーメン(XLM)と呼ばれています。

 

リップルと同じ仕組みであるため、リップルが注目を浴び価格が高騰した際に、このステラも価格が上昇しているため、リップルと合わせて見ておくといいでしょう。

 

このように、数多くの仮想通貨が存在するのですが、どの仮想通貨を選べばいいのかわからない方も多いでしょうから、合わせて詐欺に引っかからない仮想通貨の選び方を押さえておきましょう。

必見!詐欺の仮想通貨を掴まない賢い選び方

詐欺の可能性大の仮想通貨の特徴は”コレ”!

数多くの仮想通貨の種類をご紹介しましたが、残念ながら全て安心と言えるわけではなく、中には「詐欺」と言われる通貨も存在するのが事実です。

 

では、詐欺の仮想通貨はどんな特徴を持っているのか、下記の特徴を持った仮想通貨には注意しましょう!

 

  • 最低購入価格が設定されている
  • 価格保証がある
  • HIYP(高収益投資プログラム)
  • セミナーや友人からの勧誘
  • 日本限定や先行販売などの限定販売

 

こういった特徴を持つ仮想通貨はほとんどのケースで詐欺であることが多く、大きなお金を失ってしまった人も少なくありませんので注意しましょう。

 

まともな仮想通貨であれば、bitFlyerやcoincheckなどの取引所で普通に購入することができますので、そこから通貨を選び購入するようにした方がいいでしょう。

“賢い”仮想通貨の投資方法は?

 

仮想通貨に投資すると言っても、デイトレードや長期保有、マイニングなど様々な種類があり、それぞれに良さがあります。

 

ただ、その中でもおすすめする賢い投資方法はやはりなんと言っても「長期保有」です。

 

特にビットコインやイーサリアムなど、比較的メジャーな仮想通貨を長い期間持っておいて、価格が高騰したタイミングで一気に売ってしまうのが初心者に最もおすすめでしょう。

 

実際に、リップルは2017年だけで1円から最大55円まで上昇し、そこで莫大なお金を手に入れた人もいますので、そういったチャンスがないわけではありませんし、最も確率としては高い投資方法になります。

 

ビットコインも出来た当初の311万倍まで上がっており、2017年だけでも11万円から11月現在で78万円まで上がっていますので長期保有万歳ですね^^

 

また、この長期保有と合わせて、取引所をいくつかわけて、仮想通貨も分けて投資する分散投資をしておけば大きなリスクヘッジにもなるでしょう。

 

詐欺の仮想通貨を掴まず、最新の仮想通貨の情報を取り入れつつ、賢い長期保有投資をすることによって、大きく資産を積み上げていってください。

まとめ

 

仮想通貨は1000種類以上もあり、その中には価格を大幅にあげているものもあり、そこを見極めて投資していくことで大きなお金を手にすることができる。

 

メインな仮想通貨はビットコインを筆頭に、イーサリアム、リップル、ビットコイン・キャッシュ、ライトコイン、ネム、ネオ、モナコイン、ステラ、Dash、ファクトムなどが挙げられる。

 

ただ、まだまだ成長期の市場だからこそ詐欺のコインの特徴をしっかり把握した上で、最新の情報を常に仕入れながら、分散投資・長期保有しておくことが賢い投資方法。

 

 

 

 

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