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「仮想通貨(ビットコイン)投資をしたいんだけど、メリットやデメリットがよくわからないから手を出しづらいんだよなぁ・・」なんて思っていませんか?

 

確かに仮想通貨やビットコインは新聞やニュースで話題になっていますが、仕組みや意味がサッパリだと既読スルーしたくなる気持ちはよくわかります。

 

でも仮想通貨(ビットコイン)のメリットとデメリットを知っておけば、今後あなたの仮想通貨投資の未来は”確実に”良いものへと展開していきます。

 

なので今回の記事では以下3つのポイントを中心に解説していきます。

 

・仮想通貨のメリット
・仮想通貨のデメリット
・仮想通貨の今後(将来性)

 

これを読み終えたら仮想通貨(ビットコイン)の今後に期待せずにはいられないと思いますよ。

仮想通貨6つのメリット

まずはビットコイン(仮想通貨)のメリットを解説していきます。

メリット①「価格変動を利用して”億万長者”に」

ビットコイン(仮想通貨)は非常に価格差が激しいため1日の価格変動が10%以上を超えることも少なくなく、チャートや仮想通貨業界のニュースを読みうまく上昇気流に乗れば資産を一気に増やして億万長者になることも可能です。

 

例えばこちらをご覧ください。

 

 

ビットフライヤー10月のBTC/JPYチャートですが、前日54万円ほどだったのが1日で11万円アップの65万円まで上昇していることがわかります。

 

もし100万円分のビットコインを購入しておけば、1日で120万円に増えたわけなので比率20%です。すごい世界ですね。

 

仮想通貨業界ではこういったチャートの上昇が日常茶飯事で起こっているため、チャートを読める人であれば繰り返し利益を出し続けることで短期的に爆発的な利益を出すことが可能なのです。

メリット②「ネット環境さえあれば24時間取引可能」

ビットコイン(仮想通貨)はネット環境さえあれば24時間365日いつでもどこでも取引が可能なのです。

 

仕事が忙しいサラリーマンや家事に追われる主婦やアルバイトと学業を両立させる学生であっても、時間に縛られることなく仮想通貨の売買を行うことができます。

 

株やFXでは土日休みですからどうしても平日忙しい人は不利ですが、仮想通貨投資に関しては全く問題ないので大きなメリットと言えます。

メリット③「送金手数料が安く、送金スピードも早い」

ビットコイン(仮想通貨)の送金手数料は法定通貨と比べると格安で、送金スピードも数分〜数十分程度で送金できます。

 

例えば日本からアメリカへ送金しようとすると以下3つの料金がかかってきます。

 

・送金手数料
・為替マージン
・受取手数料

 

50万円をドルに変えてアメリカへ送金した場合3つ合計で12,000円かかり、送金日数も数日〜2週間程度かかります。

 

一方ビットコインを日本(に住む人)からアメリカ(に住む人)へ送っても日本円に換算して数百円程度で済んでしまいますし、ビットコインも数分で届いてしまうのです。

 

法定通貨は銀行等を仲介するので高額な手数料や送金日数の遅さにつながるのですが、ビットコインは個人間で直接送金を行うので手数料格安、送金スピード高速を実現しているのです。

 

しかし最近ではビットコインの取引量が膨大になってきており一時に比べてスピードが遅くなることもありますが、それでも法定通貨の比ではないので安心してください。

メリット④「少額から購入が可能」

「ビットコインって、1BTC単位でしか購入できないの・・?」と勘違いしている人も多いですが、仮想通貨やビットコインはもっと少額から購入することができます。

 

例えば日本有数の取引所ビットフライヤー(bitFlyer)コインチェック(coincheck)はo.oo1BTCから、ザイフ(Zaif)に至っては0.0001BTCから購入可能です。

 

ビットコインの価値が100万円だとしても前者は1,000円後者は100円から購入できてしまうので、まずは少なくても構わないので購入しておきましょう。

メリット⑤「銀行を超えたセキュリティ」

ビットコインは”ブロックチェーン”と呼ばれる、一切不正取引を行うことができない仕組みを採用しているため『銀行を超えるセキュリティ』を誇っています。

 

例えば極端な話、AさんがBさんに銀行を介し日本円を送金したときに悪意を持った銀行員が送金先を自分へ向けるようにデータを改ざん(データベースを更新する)すると、簡単に取引内容を変更することができます。

 

しかし、ブロックチェーンは一度送信した取引内容は絶対に変更できない仕組みになっているためこういった不正取引を行うことは不可能なので安心して取引できます。

 

また、万が一政府が”預金封鎖”を行い日本国民の財産を没収すると銀行の資産全てを全て奪われることになりますが、ビットコインで資産を分散しておけば守ることもできます。

 

このことからも、ビットコインをウォレットへ預けて個人で管理することは最高のセキュリティでありリスクヘッジにもなるのです。

メリット⑥「個人情報が漏れない」

ビットコインを送金するときに必要ものは『ビットコインアドレス=口座番号』、『秘密鍵:暗証番号』の2つだけなので個人情報が漏れるリスクが一切ありません。

 

例えば銀行のキャッシュカードを紛失してしまうと口座番号の他に名前や支店名が入っているため名義人などが割れてしまいますが、もしビットコインアドレスがバレてしまったとしても、そこからは誰が保持しているのかは絶対わからないのです。

 

もちろん口座を開設した取引所に個人情報を提出し照合する場合は断定できますが、個人情報を提出しないでも仮想通貨ウォレットは生成できるので、それを利用すればいくつでも口座を作成可能です。

 

個人情報を守ったまま利用できるのは嬉しい限りですね。

 

仮想通貨5つのデメリット

次に、ビットコイン(仮想通貨)のデメリットを解説していきます。

デメリット①「投資というより投機に近い」

メリット①でも解説しましたが、ビットコインをはじめとした仮想通貨業界は値動きが非常に激しいのでどうしても投資というより投機(ギャンブル)に近い側面があります。

 

実際にビットコイン投資で利益を出す人もいれば損をする人もいますが、彼らに共通しているのは”短期トレード”で利益を狙う人たちです。

 

例えば、こちらのチャートをご覧ください。

 

 

ビットフライヤー9月のBTC/JPYチャートですが、前日43万円ほどだったのが1日で11万円ダウンの約32万円まで下落していることがわかります。

 

しかし1日単位で見るとどうしてもこのようなチャートになることが多いのですが、長期的な目で見ると見方が変わると思います。

 

 

このように、32万円だったビットコインが2ヶ月放置しただけで82万円アップの約114万円を記録しているのです。

 

つまり短期的にトレードを行うには知識と経験が必要なので、自信がない人は中・長期的な保有で利益を出す方法も視野に入れることをおすすめします。

 

参考:【初心者必見】仮想通貨投資を短期トレードではなく長期保有をおすすめする3つの理由

デメリット②「取引所のハッキングリスク」

ビットコインの”ブロックチェーン”という技術自体は万全ですが、仮想通貨を預ける”取引所”がハッキングされてしまうリスクは常に頭に入れておきましょう。

 

かの有名な『マウントゴックス事件』もビットコインのセキュリティ問題ではなく、取引所側で起こってしまったハッキングなのです(その結果ビットコインの価値が暴落しましたが)。

 

当然取引所のウォレットにビットコインを預けているので、例えば取引所ログインに使用しているIDやパスワードが漏洩してしまうと簡単に盗み出されてしまいます。

 

なのでビットコイン全てを取引所へ預けるのはやめて、複数のウォレットに分散させてリスクヘッジを行いましょう。

 

参考:徹底比較!仮想通貨(ビットコイン)ウォレットで本当におすすめできるウォレットとは?

デメリット③「詐欺の温床」

空前の仮想通貨ブームを利用した”詐欺コイン””投資話”が後を絶ちません。

 

最近特に多いのが、上場前の仮想通貨を『限定販売』や『価格保証』をつけて高額な値段で売りつける方法です。

 

メリット④でもお伝えしましたがビットコインは少額でも購入できますし、高額で売りつけるような仮想通貨に未来はないので、詐欺コインには充分気を付けましょう。

 

参考:詐欺コイン5つの特徴!仮想通貨(ビットコイン)投資の詐欺は100%見抜ける!

デメリット④「税金が高額」

仮想通貨で儲けた利益にはもちろん税金がかかりますが、所得分類が”雑所得”に当たるため非常に高額になります。

 

例えば、あなたが2017年1月1日〜12月31日の間に仮想通貨投資で1000万円の利益を出しかつ本業のサラリーマンで500万円の給与所得がある場合、それらを合算した金額=1500万円に応じた税金を納めなければなりません。

 

 

こちらの表をご覧いただければお分りかと思いますが、1,500万円だと税率33%と住民税10%がかけた後に控除額1,536,000円を引いた金額”4,914,000円”の税金を納める必要があるのです。

 

計算式:納税額 = (1,500,000万円 × 0.33 × 0.10) – 1,536,000円 = 4,914,000円

 

株やFXに関してはまた別の所得扱いとなり、税率が一律20.315%なので仮想通貨が冷遇されていることがわかります。

 

仮想通貨の税金を低く抑えるには”節税”を行うのが1番確実で、そのためには節税に対する知識を蓄えておく必要があります。

 

例えば、仮想通貨を持っているだけのいわゆる”含み益”であればいくら利益が出ていようが税金を払う必要はないので、毎年細かく”利確”していけばか税金も抑えることができるのです。

 

この他にもポイントはあるので、もっと節税について知りたい人はこちらを参考にしてくださいね。

参考:【税金対策】仮想通貨(ビットコイン)は”脱税”ではなく”節税”で凌ぐ!

デメリット⑤「ネット環境に依存している」

これだけ優秀な仮想通貨ですがネット環境がないと取引も送金もできません。

 

そのためハードウェアウォレットに大量の仮想通貨データを保管しておいても復元できない(無価値)ので、ネット環境だけは欠かさず用意しておきましょう。

 

ただ地球の電子機器全てに影響を与えるような超大規模な太陽フレアが起こった場合、ブロックチェーンの概念は崩壊するのでビットコインは消滅すると考えて良いでしょう。

 

ただ仮想通貨云々の話ではなく、人類が石器時代に戻るレベルの話なので気にしなくて良いレベルの話ではあります。笑

【消滅?成長?】仮想通貨の今後は?

メリットとデメリットを解説してきて『仮想通貨は今後どうなるのか?』と疑問に感じたかもしれませんが、今後も間違いなく伸びていきます。

 

まず仮想通貨支払いを可能にする店舗が増えていくでしょう。

 

メリットで解説した通り仮想通貨で支払うと個人情報を扱う必要がなくなることで、店舗は個人情報漏洩リスクが無くなります。

 

個人情報を流出させてしまうと損害賠償を顧客に支払う義務が発生するため、個人情報の取り扱いには相当神経を尖らせています。

 

しかも入力フォームで個人情報を入力するのは顧客にとってストレスであり商品ページからの離脱ポイントなので、試験的に導入する店舗が増えるでしょう。

 

また、オンラインだけでなく実店舗でもビットコイン支払い対応可能店舗が増えていくことで、ビットコインを使用する環境が増えていくはずです。

 

実際にビックカメラやコジマなどの一部店舗ではビットコイン支払い導入を始めています。

 

ビットコインが利用拡大していくと国も対応せざるを得ないため、どんどん法整備が進んでいくでしょう。

 

仮想通貨にかかる税金も今はまだ法整備が整っていない状態なので雑所得扱いになっていますが、今後仮想通貨で得た利益も株式やFXと同じように『先物取引に係る雑所得等』に分類され、税率が下がる可能性もあります。

 

もちろん仮想通貨投資を行う上で不利な法律も制定されるでしょうが、それでも仮想通貨の価値は下がらないでしょう。

 

実際に世界最高の取引高の中国でビットコイン規制が起こった際に一時値を下げましたが、その後価格は戻り再び上昇していきました。

 

これはつまり、どこか一つの国が仮想通貨を禁止したり規制しても価値が下落しない裏返しであり、仮想通貨を世界が禁止しない限り仮想通貨市場が暴落する原因にはならないでしょう。

 

仮想通貨が世界で禁止される可能性も否定できませんが、すでに日本はビットコインを通貨として認めています。

 

このことから、今後もビットコインは利用価値を高め伸びていくことが推測できます。

 

まだ仮想通貨を持っていないなら、少額から購入できるビットコインを手にすることから始めましょう。

参考:仮想通貨の取引所はこれで完璧!おすすめ取引所ランキング!

まとめ

ビットコインをはじめとした仮想通貨にはメリット・デメリットが存在しているが、自分で回避できるデメリットばかりである。

 

また、今後も仮想通貨業界は伸びていくことは間違い無いのでまずは仮想通貨の代表であるビットコインから始めることをおすすめする。

 

 

 

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